2014-07-04 00:00:00.000000
Surface Pro 3の一部の端末でスリープ復帰後にWifiドライバが読み込まれない不具合
Windows Phone Centralが報じたところによると、Surface Pro 3の一部の端末でスリープ復帰後にWifiドライバが読み込まれない不具合があるとようです。

マイクロソフトのSurfaceフォーラムに海外ユーザーが投稿したことで発覚した問題。現象としては、Type Coverを閉じてスリープにした後、再度Surface Pro 3を開くとWifiとBluetoothドライバが読み込まれないというもの。 さらに深刻なのは、このユーザーの環境では、再起動すると設定したWifi接続設定も消えてしまっていたようです。 この問題はスリープ状態でもWifi接続を維持し、メールなどを受信してくれる「InstantGo」という仕組みに起因すると見られています。 一部ユーザーは、Surface Pro 3に組み込まれているMarvel社Wi-Fiのドライバを再インストールすることで解決出来たケースや、電源プランを変更すると解決するというケースなど、解決方法はいくつかあるようですが、どちらにしても一筋縄では行かない模様。 フォーラムではMicrosoftのサポート担当「Josh_F」氏が、問題の認知と今後アップデートが提供される可能性をコメントしています。 "Thanks for sharing your experiences. If I understand correctly, after your devices sleep for any amount of time the network and possibly the Bluetooth devices no longer appear in Device Manager and this results in no network connectivity, etc. Your feedback, including suggested workarounds (successful or otherwise) has been shared. We are working to address this and will have an update available soon." 過去のあったSurface Pro 2のWifi問題は発売直後に発覚し、修正アップデートの提供まで数ヶ月かかったという前例もあるため、もしSurface Pro 3でWifi問題に遭遇したら下記のMicrosoftフォーラムの書き込みで解決策をチェックすると良いでしょう。 Surface Pro 2でもあったWifi問題。Surface Pro 3でも相変わらずMarvel社Wi-Fiユニットを採用しているようなので、ひょっとしたらWifi周りの弱さは継承されているのかもしれません。