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生産性が劇的に向上!!Surfaceに外付けディスプレイを接続してデスクトップPCとして使う

2013年11月6日 配信

タブレットとしてだけでなく、PCとしても使えるのが大きな特徴であるSurfaceシリーズ。Surfaceに外付けディスプレイを接続すれば、Surfaceを「もっとPCのように」使うことが出来ます。

Surfaceに外付けディスプレイを接続してデスクトップPCとして使う

モバイルPCとして活躍してくれるSurface。10.6インチディスプレイはちょっとした作業には向いてますが、本格的な作業がしたいなら、大きなディスプレイが欲しくなります。

Surfaceの良いところは、中身が「Windows」であるところ。Surface RT、Surface 2は厳密にはWindows RTという機能限定版Windowsですが、基本はWindowsなので、周辺機器との相性が非常に良いのです。

例えば、iPadやAndroidでは、外付けディスプレイを利用して「デスクトップPC」のように使うには、知識や特殊な機器が必要だったりしますが、Surfaceの場合は、たった3ステップで、簡単にSurfaceをデスクトップPCに変身させられます。

ステップ(1) 外付けディスプレイ、接続アダプタ、キーボード、マウスなどを用意する


まず、ディスプレイがないと始まりませんので、ディスプレイを用意しましょう。手持ちのものでも問題ありませんが、接続端子のタイプを確認します。

Surface純正のアダプタを使うのであれば、HDMIかVGAタイプに対応したディスプレイが必要です。

また、外付けディスプレイを使ってデスクトップのように使うのであれば、Type CoverやTouch Coverではなく、外付けキーボードやマウスがあると便利です。

SurfaceにはUSBポートが搭載されているので、USBのものでもOKですが、ポートが一つしかないためマウスとキーボードを二つ接続するのであれば、USBハブを用意する必要があります。

Type CoverやTouch Coverを使いたい方は、接続したままにしておけば、普通に使えます。
Surfaceに外付けディスプレイを接続してデスクトップPCとして使う

こんな感じになります。あまりスマートな見た目ではないですが、こういう使い方でもいいかもしれませんね。

今回の企画で肝となるのが、Surfaceと外付けディスプレイを接続するアダプタ・ケーブルですが、Surfaceシリーズでも、Windows RT系の「Surface RT」「Surface2」と、Surface Proシリーズで接続端子が違います。

「Surface RT」「Surface2」の外部ディスプレイ端子は、micro HDMIポートと呼ばれるもので、液晶テレビやHDDレコーダーで採用されているHDMI端子の別規格、別名「HDMI type D」と呼ばれるものです。この規格のケーブルであれば、基本的に互換があります。

一方のSurface Proシリーズは、一昔前のApple「MacBook Pro」や「MacBook Air」などに採用されていた「mini Displayport」が搭載されています。

なお、Surfaceに対応したMicrosoft純正外部出力アダプタは下記の通り。

HD デジタル AV アダプター (Surface RT、Surface2対応)・・・3,980円(税込)
VGA アダプター (Surface RT、Surface2対応)・・・3,980円(税込)
Mini DisplayPort – HD AV アダプター・・・3,980円(税込)
Mini DisplayPort – VGA アダプター・・・3,980円(税込)

3,980円と少し高いですが、純正なので安心です。
こちらはアダプタのみになるので、別途ディスプレイをつなぐケーブルが必要になります。

少しでも安くしたい方は、Surface RT、Surface2ユーザーなら「micro HDMI ケーブル」、Surface Proユーザーなら「mini Displayport」と通販サイトなどで検索すれば、安いものが発売されているので、そちらを検討してもよいかもしれません。

ちなみに、筆者はApple Cinema Displayと接続する必要があったため、Surfaceに「HORIC HDMIマイクロ変換アダプタ 7cm タイプDオス-タイプAメス シルバー HDM07-042ADS(596円※掲載時) 」を接続して、手持ちのHDMI-DVI変換アダプタを付けて接続しています。

ステップ(2) 外付けディスプレイとSurfaceを接続する


ここまで準備ができたら、もう「Surfaceデスクトップ」が完成したも同然です。

まず、準備した接続アダプタ、ケーブル、外付けディスプレイを繋ぎます。繋いだら、外付けディスプレイの電源を入れます。

ここまでできたら、アダプタをSurfaceの外部ディスプレイポートに接続します。

Surface RT、Surface2なら、下記の場所に。
Surfaceに外付けディスプレイを接続してデスクトップPCとして使う


Surface Proなら下記の場所に、ポートがあります。
Surfaceに外付けディスプレイを接続してデスクトップPCとして使う


接続すると、特別何も設定をしていなければ、Surfaceのディスプレイに映ったものと同じ内容が外付けディスプレイにも表示されているはずです。

ステップ(3) Surfaceのディスプレイをオフにして、外付けディスプレイのみで表示させる


さて、今のままではSurfaceのディスプレイも点灯したままでバッテリの持ちも悪くなるので、外付けディスプレイのみで表示させるようにします。

デスクトップで右クリックして、メニューから「画面の解像度」を選択。
Surfaceに外付けディスプレイを接続してデスクトップPCとして使う

「複数ディスプレイ」のリストをクリックして、「デスクトップ2のみを表示する」を選択します。

これで、外付けディスプレイのみに表示されるようになります。

あとは、お好みのキーボードやマウスをSurfaceに接続すれば完成です!!

Surfaceに外付けディスプレイを接続してデスクトップPCとして使う


やはり、普段デスクで使うのであれば、大きなディスプレイのほうが作業効率が断然高いですね。こうやってみると、3万円台で買えるタブレットとは思えません。やはり中身はWindowsなんだなぁと実感しますね。


番外編:Surface ProならDocking Stationで楽々接続


Docking Station
Surface Proシリーズのユーザーの方なら、Surface Pro用のDocking Stationもおすすめ。

Docking Stationは19,800円と高価なため、上でご紹介した方法よりもかなりコストがかかりますが、有線LANを接続出来るイーサネット ポートが搭載されていたり、USBポートがUSB 3.0 ポート x 1、USB 2.0 ポート x 3に大きく拡張されたりと、USBハブの機能も搭載されているので、価格以上の価値ありです。なりよりも、Surface Pro純正アクセサリなだけあって、Surface Proとのマッチングが最高です。

関連リンク:ドッキング ステーション(マイクロソフトストア)

いかがでしたか?

拡張性の高いところもSurfaceの大きなメリット。この「Surfaceでデスクトップ」なら、デスクでは大きなディスプレイで作業、外出時は、そのままケーブルとキーボードなどを外してSurface単体で作業が出来ます。

面倒なファイルの移行や環境の設定も必要ないので、まさに「これさえあれば、何もいらない」環境を作れますよ。
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