アプリの記事（2ページ目）

EAは、人気サッカーゲーム「FIFA 14」をWindowsストアで公開しました。価格は無料で、Surface Pro、Surface 2など、すべてのSurfaceシリーズに対応しています。

Microsoftは、クラウドノートサービス「OneNote」をアップデートし、Mac用アプリをリリースしました。これで、Windows PC、Mac、Windows タブレット、Windows Phone、iPad、iPhone、Android、Webのすべてに対応したことになります。

Mozillaは、Windowsストア版Firefoxの開発を中止しました。Firefox担当副社長であるJohnathan Nightingale氏がMozilla公式ブログで明らかにしたもので、Windowsストアアプリが「普及はほとんど進んでいない」と判断したとのことです。

仕事で大活躍してくれるSurface。無料ゲームアプリを入れれば、楽しいタブレットに大変身します。

まだまだアプリが少ないと言われるSurfaceのアプリ。しかし、Microsoftは提供している無料の「ゲーム・三種の神器」を入れれば、ゲームも楽しめるタブレットだということがわかります。

プレインストールアプリだけでも十分に便利なSurfaceシリーズ。Windowsストアで公開されている無料アプリを入れるだけでも、もっともっと便利なタブレットにすることが出来ます。今回は、無料でインストール出来るアプリをご紹介。

Rockstar Gamesは、人気アクションゲーム「Grand Theft Auto（GTA）」シリーズの5作目「Grand Theft Auto: San Andreas」をWindowsストアアプリとしてリリースしました。価格は6.99ドル。

コナミは、高橋名人の新冒険島、グラディウスなど、PCエンジンのゲームをWindowsストア向けにリリースしています。価格は、すべて200円です。

Surfaceの広い画面で都市運営を楽しめる「Virtual City Playground」がWindowsストアに登場: 2013年12月18日配信

G5 Entertainmentは、都市運営を楽しめるSim City型ゲーム「Virtual City Playground」をWindowsストア向けにリリースしています。価格は無料です。

人気ゲーム「Halo」シリーズ初のWindowsストアアクションゲーム「Halo: Spartan Assault」がおよそ半額になる280円（旧価格550円）に値下げされています。

日常生活や日常でタイマーが欲しいという機会も少なくありません。そんな時は、無料アプリ「Lightning Talk Timer」をSurfaceに入れて、タイマーにしてしまいましょう。

ファイルを管理するのに便利なオンラインストレージ。Otixoは、複数のオンラインストレージを横断して管理出来るサービスです。

「Google Search」アプリは、Windowsストア向けにGoogleがリリースしている検索用アプリです。インストールすると、チャームの検索から直接Google Searchで検索が可能になります。

タワーディフェンスというと、iOSやAndroidでは、「Field Runner」や「Robo Defense」が有名ですが、Surfaceで使えるWindowsストアでは「Defense zone」がおススメです。

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