Surfaceのニュース（9ページ目）

Microsoftは、クラウドノートサービス「OneNote」をアップデートし、Mac用アプリをリリースしました。これで、Windows PC、Mac、Windows タブレット、Windows Phone、iPad、iPhone、Android、Webのすべてに対応したことになります。

Microsoftは、Surface 2 LTEモデルを正式発表しました。LTEはAT&Tに対応し、ストレージは64GBのモデル、価格は679ドル。

Mozillaは、Windowsストア版Firefoxの開発を中止しました。Firefox担当副社長であるJohnathan Nightingale氏がMozilla公式ブログで明らかにしたもので、Windowsストアアプリが「普及はほとんど進んでいない」と判断したとのことです。

大塚商会は、初代Surface Pro 256GB法人モデルを数量・期間限定で56,000円（税抜）に値下げして販売しています。期間は3月末まで。対象は法人になります。

マイクロソフトの直販オンラインストア「マイクロソフトストア」では、在庫切れだったSurface 2 32GBモデルの販売を再開しています。64GBモデルは未だ在庫切れです。

マイクロソフトストアのSurface Pro 2 128GBモデルページから「販売を一時中止しております」の文言が消えています。（3/13 16時現在）

Microsoftは、2014年3月の定例アップデートを配信しています。アメリカで予約販売が開始されたPower Coverへの対応や、不具合の解消、Type Cover 2／Touch Cover 2のトラックパッドの改善などが含まれています。アップデートはWindows Updateから。

Microsoftは、アメリカでSurface用Power Coverの予約販売を開始しています。バッテリを搭載したType Coverに近いデザインで、重さは535g。価格は199.99ドル、発送は3/19の予定となっています。

タブレットとしてもPCとしても使えるのがメリットのSurfaceシリーズ。しかし、2014年に入ってPCメーカー各社から8インチWindowsタブレットが登場し、注目を浴びています。Surfaceとの違いや、メリット／デメリットを見ていきましょう。

マイクロソフトのオンライン直販「マイクロソフトストア」で販売再開していたSurface 2 32GBモデルが再び在庫切れになったいます。

Surfaceの特徴でもあるカバー兼キーボード「Type Cover」「Touch Cover」。Microsoft公式のセッティングアプリ「トラックパッドの設定」で好みのセッティングにチューニングしましょう。

Microsoftは、Windows 8.1のInternet Explorer 11の新機能「Reading View」を追加。また、「Reading View」向けに新フォント「Sitka」も追加しています。

噂で探る、Windows 9でSurfaceはどう進化するのか？ - Vol.3: BUILD2014でWindows 9を発表か？: 2014年3月6日配信

次期Windowsである「Windows 9」について、少しずつ噂が出てきました。2014年3月までに出ている噂などをまとめて、数回に分けて次期WindowsとSurfaceの進化を探ります。

Microsoftは、SkyDrive Proを「OneDrive for Business」に改名し、個別に購入出来るサービスにすると発表しました。SkyDrive ProはOffice 365またはSharePoint Onlineなどに加入しているユーザーのみサービス。

Microsoft幹部が「SharePoint Conference 2014」において語ったところによると、クラウド版のOffice「Office 365」に「Office Graph」と呼ばれる機能を追加する予定とのことです。リリースは2015年頃。

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